東京金継ぎ

東京・南青山の金継ぎ体験|中野拓監修「おくのどいメソッド」で器を再生

体験は約1時間30分〜1時間50分。器を選び、講師のサポートを受けながら自分だけの作品を仕上げていきます。完成した作品をその日のうちに持ち帰れるのも魅力です。

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掲載内容は運営事業者確認済み写真提供:Taku Nakano Ceramic Arts★

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※価格・評価は2026.09.21時点の情報です。最新の内容は予約ページでご確認ください。

東京・金継ぎ体験

BEST FOR

この体験が最も向いている人

  1. 01

    東京で日本の伝統工芸を実際に体験したい人

    作品を見るだけではなく、自分の手で器を継ぎながら金継ぎの工程を体験できます。

  2. 02

    旅行の思い出になる作品を自分で作りたい人

    完成した器はその日のうちに持ち帰れるため、東京旅行の記念品として残せます。

  3. 03

    金継ぎや「侘び寂び」の考え方に興味がある人

    壊れた部分を隠すのではなく、その痕跡を新しい美しさとして生かす、日本独自の美意識に触れられます。

東京・南青山にある「Taku Nakano CeramicArts☆」

東京・南青山にある「Taku Nakano CeramicArts☆(TNCA☆)」で、日本の伝統文化・金継ぎの考え方と技法に触れるワークショップです。

監修するのは、陶芸家・金継ぎ師の中野拓。壊れた器を元通りに隠すのではなく、傷や割れを新しい美しさとして生かす金継ぎの世界を、実際に手を動かしながら体験します。

幕末から明治期などのアンティークの器から作品を選ぶことができ、完成した作品はその日のうちに持ち帰れます。表参道観光の途中にも組み込みやすい、約1時間30分〜1時間50分の文化体験です。

東京の金継ぎ体験で完成した二つのオリジナル作品

壊れた跡を、新しい美しさへ変える「金継ぎ」

金継ぎは、割れたり欠けたりした器を継ぎ、その継ぎ目そのものを新しい景色として楽しむ日本の伝統文化です。

この体験で大切にされているのが、中野拓が掲げる「壊れる前よりも、強く、美しく」という考え方。

傷をなかったことにするのではなく、その器が歩んできた時間を受け入れ、新しい価値へと変えていきます。

単なる修理技術としてではなく、「再生」という金継ぎの考え方まで体感できることが、このワークショップの大きな魅力です。

東京・南青山の金継ぎ体験で参加者に工程を説明する講師
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陶芸家・金継ぎ師 中野拓が監修

ワークショップを監修するのは、日本を代表する陶芸家・金継ぎ師の中野拓。

独自のアートワークを通じて長年社会貢献活動を続け、その功績により2024年4月に紺綬褒章を受章しています。

スタジオには中野拓の作品も並び、美術館とアトリエが一つになったような独特の空間が広がります。

作品を見るだけのギャラリーでも、作業だけを行う教室でもない空間で、金継ぎの技法と、その背景にある美意識の両方に触れられます。

金継ぎ体験を監修する陶芸家・金継ぎ師の中野拓
陶芸作品に囲まれた東京・南青山のTaku Nakano CeramicArtsのスタジオ

初心者でも取り組みやすい「おくのどいメソッド」

体験では、中野拓が体系化した独自の「おくのどいメソッド」をベースに工程を進めます。

初心者でも美しく仕上げられるよう工夫されており、講師の説明を聞きながら一つずつ作業を進めていきます。

今回のワークショップでは、1回の体験で作品を完成できるよう、樹脂と装飾用の金粉を使用します。

初めて金継ぎに触れる人でも、「見る」だけでは分からない素材の扱い方や、線を整えていく繊細な作業を自分の手で体験できます。

講師のサポートを受けながら金継ぎに取り組む参加者

器と向き合いながら、細かな作業に集中

金継ぎの面白さは、完成した作品だけではありません。

器の割れや欠けを見ながら、少しずつ手を動かして形を整えていく時間そのものも、この体験の大切な部分です。

細かな作業に集中しているうちに、東京観光のにぎやかさから少し離れ、目の前の器とじっくり向き合う時間へと変わっていきます。

東京の金継ぎワークショップで器を丁寧に修復する参加者

最も印象的なのは、金色を施す仕上げの瞬間

体験の中でも特に印象的なのが、最後に金色を施していく工程です。

それまで修復してきた継ぎ目が一気に浮かび上がり、壊れていた器が一つの作品へと変わります。

参加者からも特に歓声が上がる場面で、「初めてなのにここまできれいに仕上がるとは思わなかった」と感じやすい瞬間です。

壊れた場所を隠すのではなく、むしろ最も美しい部分へ変えていく。

金継ぎという文化を、視覚的にも強く実感できる工程です。

金継ぎした器に金色の仕上げを施す工程

自分だけの金継ぎ作品が完成

約1時間30分の作業を経て、自分だけの金継ぎ作品が完成します。

同じ器を使ったとしても、割れ方や仕上げ方によって完成した表情は一つひとつ異なります。

作品はその日のうちに完成し、持ち帰ることができます。旅先で購入したお土産ではなく、「東京で自分が作ったもの」として残せるのも、この体験ならではです。

東京の金継ぎ体験で完成した二つのオリジナル作品

予約前によくある質問

Q. 初心者でも参加できますか? A. はい。金継ぎが初めての方でも参加できます。 大人から子どもまで、初心者から経験者まで幅広く受け入れており、講師のサポートを受けながら工程を進められます。

Q. 持ち物は必要ですか? A. 特別な持ち物は必要ありません。手ぶらで参加できます。 金継ぎに必要な道具や材料はスタジオで用意されています。

Q. 服装で気をつけることはありますか? A. 漆を扱うため、汚れてもよい服装がおすすめです。 スタジオでは作業用の作務衣も用意されています。

Q. 完成した作品は持ち帰れますか? A. はい。作品はすべて当日に完成し、そのまま持ち帰ることができます。 旅行中でも安心して持ち運べるよう、専用のプロテクトボックスも用意されています。

Q. どのような材料を使いますか? A. 体験内容に応じて、天然漆や金粉などを使用する本格金継ぎと、化学接着剤や代用金粉を使って短時間で仕上げる観賞用金継ぎの両方があります。

Q. 所要時間はどのくらいですか? A. 基本の体験時間は約90分です。 プライベートレッスンの場合は、制作の進み具合に合わせて柔軟に調整できます。

Q. 英語でも参加できますか? A. はい。日本語だけでなく英語にも対応しています。

予約前に確認したいこと

  • 選択日の開始時間
  • 所要時間は約1時間30分〜1時間50分
  • 英語・日本語での対応
  • 体験に使用する器の選択方法
  • 自分の器を持ち込む場合の条件
  • 樹脂と装飾用の金粉を使う体験であること
  • 完成作品の持ち帰り方法
  • 当日の集合場所
  • キャンセル・変更条件
  • 最新の料金・空き状況

料金や開催時間、プラン内容は変更される場合があるため、予約前に最新情報を確認してください。

まとめ

東京・南青山の「Taku Nakano CeramicArts☆」で楽しめる金継ぎ体験は、器を修復する技術だけではなく、その背景にある日本の美意識まで体感できるワークショップです。

陶芸家・金継ぎ師の中野拓が監修するメソッドをもとに、器を選び、割れや欠けと向き合いながら一つずつ作業を進め、最後には金色の継ぎ目を持つ自分だけの作品を完成させます。

壊れた跡を隠さず、新しい美しさとして残す。

金継ぎを通して日本の「侘び寂び」の考え方に触れながら、東京旅行の記憶そのものを一つの作品として持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

東京で楽しむ文化体験

東京・金継ぎ体験

日程、料金、プラン内容は予約ページで最新情報をご確認ください。

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