京都の築150年町家で抹茶を点てる75分|茶道ワークショップ体験
京都・聚らく JURAKUの築150年の元生糸商町家で、茶人専用の上質な抹茶を自分の手で点てる75分。季節の植物性和菓子を食べながら、椅子とテーブルで無理なく本格茶道に触れられます。
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掲載内容は運営事業者確認済み写真提供:生田グローバル株式会社
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※価格・評価は2026.09.25時点の情報です。最新の内容は予約ページでご確認ください。

BEFORE YOU BOOK
予約前に知っておきたい4つのポイント
- 01築150年の京町家と坪庭を巡り、京都に残る暮らしの歴史に触れる
- 02熟練講師のお点前を間近で見たあと、自分でも同じ場所で一服を点てる
- 03季節の和菓子と、茶人専用の上質な抹茶をゆっくり味わう
- 04正座をせず、坪庭を眺めながら本格的な茶道を楽しめる
BEST FOR
この体験が最も向いている人
- 01
本格的な茶道に初めて触れたい人
経験は一切不要で、講師が所作の意味から丁寧に教えます。使う抹茶も道具も本格的なものです。
- 02
正座が苦手でも和文化を楽しみたい人
テーブルと椅子で行うため、畳に正座する必要がありません。足を気にせず所作に集中できます。
- 03
京町家そのものを味わいたい人
築150年の元生糸商の町家で、坪庭や座敷を巡れます。小林太市郎の生家という背景も知ることができます。
ほかの体験も比較したいケース
本格的な茶道具と歴史ある町家の空間で、抹茶を点てるところまで体験したい人に向いています。
まずは町家の暖簾をくぐる。京都の通りに残る生糸商の家
体験の舞台は、京都市内の通り沿いに建つ築150年の元生糸商の町家「聚らく JURAKU」です。紺色の暖簾と黒板の看板が目印で、周囲は観光施設ではなく普段の京都の街並みが続きます。
この家は、西陣織の家に生まれた哲学者・美術史家の小林太市郎(1901-1963)の生家でもあります。体験のために設えられた場所ではなく、実在の人物の暮らしが積み重なった京町家であることが、この一服の時間に静かな奥行きを与えています。
予約時間の5分前までに到着したら、いよいよ町家の奥へ。暖簾をくぐった瞬間から、外の喧騒と切り離された時間が始まります。

障子を開けると坪庭。京町家の奥行きを歩く
町家の中ほどには、石灯籠と手水鉢を配した坪庭が広がっています。障子と格子戸を開け放つと、砂利と石組み、松や低木が視界いっぱいに入り、建物の奥まで光と風が通ります。
縁側から見上げれば、瓦屋根の間から空が切り取られ、簾掛けの壁が季節の陽射しをやわらげます。細長い京町家ならではの造りが、実際に立ってみるとよく分かります。
坪庭を眺めながら町家の奥へ進み、茶道体験が行われる一番奥の茶室へ向かいます。まずは庭と建物をひと巡りし、町家の空気に触れていきます。


床の間の「一期一会」と向き合う茶席へ
茶道体験を行うのは、町家の一番奥にある茶室です。床の間には「一期一会」の掛け軸が下がり、季節の花を生けた花入が置かれ、茶道の心を表す設えが整えられています。
使用するのは、実際の茶道で用いられる本格的な茶道具。講師のお点前を間近で見ながら、一つひとつの道具や所作にも触れていきます。
ここで押さえておきたいのは、参加者は畳に正座する必要がないこと。テーブルと椅子で行うため、正座が苦手な方も足を気にせず所作に集中できます。


季節の植物性和菓子を味わう
抹茶の前にいただくのが、京都の菓子店がつくる旬の植物性和菓子です。この日は淡いピンクから白へぼかした花びらを重ね、中心に金箔をあしらった練り切りが用意されていました。
菓子は銘々皿に黒文字を添えて供され、季節を感じながら味わいます。動物性の材料を使わない菓子のため、食の制限がある方にも配慮された構成です。
甘みを先に含んでおくことで、このあとの抹茶の味わいがはっきり立ち上がります。菓子を食べ終えたら、いよいよ自分の番です。


いよいよ自分の手で一服。講師のお点前を見た直後に挑戦
この体験の中心は、茶人専用の上質な抹茶を自分の手で点てる時間です。講師のお点前を拝見したあと、同じ場所で参加者も茶筅を手に取り、自分で抹茶を点てます。
講師には最長40年の経験を持つ者や、裏千家の教授資格を持つ者が在籍しています。湯の量、茶筅の動かし方、器の扱いといった、一つひとつの所作に込められた意味を教わりながら進みます。
茶碗の中に細かな泡が立ち、鮮やかな緑がなめらかに広がれば完成です。自分で点てた一服をその場でゆっくり味わいます。


持ち帰るのは「静けさ」のコツと、町家での一枚
締めくくりには、日常生活でも茶道の静けさを再現できる簡単なテクニックを教わります。特別な道具をそろえなくても自宅で試せる内容なので、旅のあとまで続く土産になります。
仕上げは、趣のある茶室や坪庭を背景にした記念撮影。町家の光と設えのなかで撮る一枚は、参加者に喜ばれている場面です。
所要時間は75分(人数により多少前後します)。京都の街歩きの合間に組み込みやすい長さです。
よくある質問
■体験時間はどのくらいですか? 約75分です。参加人数によって多少前後する場合があります。
■茶道が初めてでも参加できますか? はい。茶道経験は必要ありません。講師が道具や所作について分かりやすく案内します。
■服装や持ち物に決まりはありますか? 特別な持ち物は必要ありません。動きやすい普段着で参加できます。
■子どもも参加できますか? はい。年齢制限はありません。ただし、長時間座っていることが難しい場合は、プライベートプランがおすすめです。
■0〜5歳の子どもも予約が必要ですか? 0〜5歳は無料ですが、専用の席・抹茶・和菓子は付きません。保護者の膝の上で参加します。専用の席を希望する場合は、子供料金での予約が必要です。
■遅刻した場合でも参加できますか? 予約時間の5分前までに到着してください。10分以上遅れた場合は参加できません。
予約前に確認したいこと
- 所要時間は約75分(人数により多少前後)
- 集合場所は「聚らく JURAKU」
- 英語で進行するグループ体験
- 予約時間の5分前までに到着。10分以上の遅刻は参加不可
- テーブルと椅子を使用するため正座は不要
- 小さな子ども連れでゆっくり参加したい場合はプライベートプランも検討
- キャンセル・変更条件と最新の料金・開催状況を予約前に確認
0〜5歳のお子様は保護者の膝の上での参加となり、専用の席とお茶・お菓子は付きません。席を用意したい場合は子供料金での予約が必要です。料金・開催時間・プラン内容は変更される場合があるため、予約前に最新情報をご確認ください。
まとめ
京都に残る築150年の町家「聚らく JURAKU」で、本格的な茶道に触れる約75分の体験です。坪庭や座敷を巡ったあと、季節の植物性和菓子を味わい、熟練した講師のお点前を間近で見学します。
そして今度は、自分が茶筅を手に取る番。講師から所作を教わりながら、茶人専用の上質な抹茶を自分の手で一服点て、その場で味わいます。テーブルと椅子を使うため、正座が苦手な人や茶道が初めての人でも参加しやすいのが特徴です。
町家は、哲学者・美術史家の小林太市郎が生まれた場所でもあります。京都の古い建物を眺めるだけでなく、その空間に身を置き、和菓子を味わい、自分で抹茶を点てる。町家の歴史と茶道を一緒に体験したい人におすすめです。
最新の空き状況と料金はこちらのページからご確認ください。
京都で楽しむ文化体験
京都 築150年の町家で抹茶作り体験・茶道ワークショップ
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